Nagano

東京から電車や高速バスで行ける!車不要のファミリー向けスキー場5選【2026年】

「子供を雪遊びに連れて行ってあげたいけれど、雪道の運転は怖い…」
「年に数回のために、わざわざスタッドレスタイヤやチェーンを買うのはちょっと…」
そんな悩みをお持ちのパパ・ママ必見です!

実は、東京から「電車」や「新幹線」、そして「高速バス」を使えば、車なしでも快適にアクセスできるスキー場がたくさんあるんです。

今回は、雪道運転のストレスゼロで楽しめる、おすすめのスキー場を【定番】から【おすすめの穴場】までご紹介します。特に最後にご紹介する「駒ヶ根」は、ファミリーに嬉しいお得なパックがあるので要チェックです!

【定番】新幹線・電車で楽々アクセス!人気のスキー場3選

まずは、「スキー場 新幹線」「スキー場 電車」で検索すると必ず名前が挙がる、アクセス抜群の定番スポットです。

1. GALA湯沢スキー場(新潟県)

「新幹線直結」の代名詞とも言えるスキー場です。東京駅から上越新幹線に乗れば、最速約75分でスキーセンターに到着。改札を出たらすぐに着替えができる利便性は最強です。

  • アクセス: JR上越新幹線「ガーラ湯沢駅」直結

【費用目安(1人あたり)】

  • 大人:約26,700円(新幹線往復 約13,400円+リフト1日券 6,800円+レンタルスキー1日 6,500円)
  • 小学生:約13,200円(新幹線往復 約6,700円+リフト1日券 3,000円+レンタルスキー1日 3,500円)

2. 湯沢高原スキー場(新潟県)

越後湯沢駅から徒歩圏内(シャトルバスもあり)にある、世界最大級のロープウェイが自慢のスキー場です。布場エリアは緩やかで、小さなお子様の雪山デビューにも最適。温泉街が近いので、アフタースキーも楽しめます。

  • アクセス: JR上越新幹線「越後湯沢駅」から徒歩約8分(無料シャトルバスあり)

【費用目安(1人あたり)】

  • 大人:約23,100円(新幹線往復 約12,600円+リフト1日券 5,500円+レンタルスキー1日 5,000円)
  • 小学生:約12,300円(新幹線往復 約6,300円+リフト1日券 3,000円+レンタルスキー1日 3,000円)

3. 軽井沢プリンスホテルスキー場(長野県)

東京から新幹線で約1時間。駅の目の前に広がる巨大なアウトレットモールに隣接しており、「パパと子供はスキー、ママはショッピング」といった別行動も可能なのが魅力。晴天率が高く、吹雪くことが少ないのもファミリーには嬉しいポイントです。

  • アクセス: 北陸新幹線「軽井沢駅」南口から徒歩約10分(無料シャトルバスあり)

【費用目安(1人あたり)】

  • 大人:約25,500円(新幹線往復 約12,000円+リフト1日券 7,000円+レンタルスキー1日 6,500円)
  • 小学生:約13,700円(新幹線往復 約6,000円+リフト1日券 3,200円+レンタルスキー1日 4,500円)※小学生以下のリフト券が無料になる会員プログラム等あり

【穴場】電車派におすすめ!絶景のスキー場

定番以外で、電車で行ける少し通なスキー場を探しているならこちらがおすすめ。

4. 富士見パノラマリゾート(長野県)

中央本線の特急あずさを利用してアクセス可能。「ゴンドラを使って一気に頂上へ」というロングクルージングが魅力ですが、下部にはファミリー向けのゲレンデもしっかり完備されています。晴天率が高く、富士山の絶景が見られることでも有名です。

  • アクセス: JR中央本線「富士見駅」から無料シャトルバスで約10分

【費用目安(1人あたり)】

  • 大人:約22,100円(特急あずさ往復 約11,300円+リフト1日券 5,800円+レンタルスキー1日 5,000円)
  • 小学生:約10,700円(特急あずさ往復 約5,700円+リフト1日券 2,000円+レンタルスキー1日 3,000円)

【おすすめの穴場】実は「高速バス」が最強?駒ヶ根高原スキー場

「電車もいいけど、荷物を持っての乗り換えや、駅からの移動が面倒…」
「コストを抑えて観光や温泉も楽しみたい」
そんなご家族にこそ強くおすすめしたいのが、高速バスで行く「駒ヶ根高原スキー場」です。

あまり知られていませんが、実はここ、「手ぶらで・安く・楽に」楽しみたい東京圏のファミリーにとって、最高の穴場スポットなんです。

【費用目安(1人あたり)】

  • 大人:約11,800円(高速バス往復 6,900円+全部コミコミ3時間プラン 4,900円)
  • 小学生:約7,350円(高速バス往復 3,450円+全部コミコミ3時間プラン 3,900円)※駒ヶ根のみ「3時間プラン」での試算です。他スキー場の半額以下で楽しめます!

おすすめ理由①:新宿から高速バスで一本!乗り換えなしで寝ていれば着く

バスタ新宿から「中央高速バス(伊那・飯田線)」に乗れば、乗り換えなしで現地近くまで運んでくれます。電車のように重い荷物を持って階段を上り下りする必要もありません。車内でのんびり寝ている間に、気づけば雪国です。

おすすめ理由②:ファミリーに優しい「緩斜面」と「晴天率」

駒ヶ根高原スキー場は、超上級者向けの急斜面がない代わりに、初心者やお子様が安心して滑れる緩やかなコースが充実しています。「いきなり急な坂は怖い」というお子様のスキーデビューにぴったり。また、晴天率が高いエリアなので、吹雪に凍える心配が少ないのもメリットです。

おすすめ理由③:全部コミコミ!「手ぶらで3時間パック」が超お得

  • 「道具を揃えるのが大変」
  • 「1日券を買っても、子供が2〜3時間で『疲れた、帰りたい』と言い出す…」

子連れスキーの最大の悩みは「準備」と「子供の体力」ではないでしょうか?
また、直ぐ大きくなる子供の為にウェアや手袋、ゴーグル、帽子などを購入するのは・・・!ではないでしょうか?

そんな”あるある”を解決するのが、駒ヶ根高原スキー場のプランです。

リフト券 + レンタルスキー/ボード一式 + ウェア上下+小物 (ゴーグル・手袋・帽子)がセットになった「3時間プラン」なら、手ぶらで訪れて、子供が飽きないちょうど良い時間だけ滑って、サクッと終われます。無駄がなく、お財布にも優しい設計です。

せっかくなら「早太郎温泉」に泊まって絶景も楽しもう

日帰りも可能ですが、おすすめは「早太郎温泉郷」での宿泊です。

スキー場のすぐ近くにあるこの温泉地は、「美肌の湯」として有名。冷えた体を温泉で温め、信州の美味しい料理を食べる…これぞ冬旅の醍醐味です。

さらに1泊すれば、翌日はバスとロープウェイを乗り継いで「千畳敷カール」へ行くことも可能!

標高2,612m、中央アルプスの宝石と呼ばれる千畳敷カールの雪景色は、一生に一度は見ておきたい絶景です。

まとめ

車がなくても、冬の思い出は作れます!

今年はスタッドレスタイヤの心配をする代わりに、スマホでバスや電車のチケットを予約してみませんか?

特に、「新宿からバス一本」×「手ぶらで3時間パック」の駒ヶ根高原スキー場は、賢く楽に遊びたいファミリーにイチオシです。ぜひ今度の休日は、ご家族で駒ヶ根へお出かけください!

冬の上高地アクセスガイド|安全に日本アルプスの絶景を楽しむ方法

日本アルプスを代表する山岳リゾート「上高地」。 新緑や紅葉のシーズンは国内外から多くのツーリストが訪れる大人気スポットですが、冬の様子をご存知でしょうか?

「冬の上高地に行ってみたいけれど、行き方がわからない」 「冬もバスは動いているの?」

今回はそんな疑問をお持ちの方へ、冬の上高地へのアクセス・行き方と、知っておくべき冬のリスクについて解説します。 また、もし「冬の日本アルプスの絶景を見たいけれど、冬山登山は不安…」という方のために、より安全に絶景を楽しめるおすすめの代替スポットもご紹介します。

冬の上高地(11月中旬~4月中旬)は「閉鎖」されています

まず大前提として、上高地は冬期(例年11月中旬~4月中旬)、閉山期間に入ります。 この期間中、上高地内のホテル、レストラン、お土産屋さんは基本的にすべて休業。バスターミナルやビジターセンターも閉まっています。

そして何より重要なのが交通手段です。 上高地行きのバスもタクシーも、冬期はすべて運休となります。

つまり、冬の上高地には、一般の観光客は行くことができません。 決して「観光気分」で軽装のまま訪れてはいけない場所へと変わるのです。

それでも行くなら?冬の上高地へのアクセス・行き方

施設が閉鎖されていても、入山自体が禁止されているわけではありません(※入山届の提出が必須)。 しかし、バスが通じている「釜トンネル」の入り口は閉鎖されているため、そこからは徒歩で向かうことになります。

もし、あなたが本格的な冬山装備と経験を持って冬の上高地を目指す場合、東京方面からのアクセス方法は主に以下の2通りです。 いずれも「中の湯」から徒歩です。

手軽に冬の日本アルプスの絶景を楽しめる千畳敷カール

1. 平湯方面からアクセス|新宿→平湯→中の湯 ルート

新宿から高速バスで「飛騨高山」行きに乗り、「平湯バスターミナル」で下車します。 そこから松本行きの路線バスに乗り換え、「中の湯」バス停へ向かいます。
平湯 午前8:55発 → 中の湯 午前9:05着 の便がおすすめです。平湯温泉 又は 中の湯温泉 で前泊してください。

平湯温泉 宿泊のご案内(booking.com)

バスタ新宿 ⇔ 平湯バスターミナル
高速バス:新宿-平湯(新宿・高山線)の時刻表・予約|ハイウェイバス ドット コム
運行会社:京王バス・濃飛バス

平湯バスターミナル ⇔ 中の湯 ※予約制
路線バス:平湯ー中の湯 の時刻表・予約|ハイウェイバス ドット コム
運行会社:濃飛バス・アルピコ交通

2. 松本方面からのアクセス|新宿→松本→中の湯 ルート

新宿から高速バス、または特急電車(あずさ)で「松本」へ。 松本バスターミナルから高山行きのバスに乗り、約80分「中の湯」バス停で下車します。

松本バスターミナル発 午前7:40 → 中の湯 午前8:58着 がおすすめです。 松本駅周辺 又は 中の湯温泉 で前泊してください。

松本 宿泊のご案内(booking.com)

バスタ新宿 ⇔ 松本バスターミナル
高速バス:新宿-松本 の 時刻表・予約|ハイウェイバス ドット コム
運行会社:京王バス・アルピコ交通

新宿駅 ⇔ 松本駅(JR中央線・特急あずさ)

あずさ 高速バス 比較情報

松本バスターミナル ⇔ 中の湯 ※予約制
路線バス:平湯ー中の湯 の 時刻表・予約|ハイウェイバス ドット コム
運行会社:濃飛バス・アルピコ交通

「中の湯」からは過酷な徒歩ルート

どちらのルートでも、バスで行けるのは「中の湯」までです。 そこから先は、自分の足で歩くしかありません。

  • ルート: 中の湯バス停 ~ 釜トンネル ~ 河童橋
  • 距離: 片道 約7.5km
  • 所要時間: 徒歩 約3時間(雪道の状況による)
  • 徒歩ルートマップ(必見):日本語版English Ver.

暗く長いトンネルを抜け、雪深い林道を数時間歩き続ける体力と精神力が必要です。

【重要】冬の上高地に行く前の警告

「歩けば行けるなら、行ってみようかな」と思った方へ。 冬の上高地は、美しいですが極めて危険な場所です。以下のリスクを必ず理解してください。

1. 氷点下20度の極寒

冬の上高地の気温は、日中でも氷点下になることが当たり前。条件によってはマイナス20度以下になることも度々あります。この寒さは、通常の防寒着では耐えられません。

2. 雪崩の危険

釜トンネルを抜けた先では、雪崩の発生しやすい箇所があります。地形を熟知していなければ、命に関わる事故に巻き込まれる可能性があります。

3. 施設はやっていません

前述の通り、ホテルも売店も営業していません。暖をとる場所も、食事をする場所もありません。 トイレも基本的には閉鎖されており、一部の冬期用トイレが使えるのみです。

必要な装備と条件

冬の上高地に行く場合は、以下の条件が必須です。

  • 冬山登山の完全装備(スノーシュー、アイゼン、ピッケル、厳冬期用ウェア等)
  • 熟練ガイドの同行、または十分な冬山経験
  • 登山届の提出

もしこれらが準備できない場合は、冬の上高地へ行くのは諦めてください。 
千畳敷カールなどをおすすめします。


安全に冬のアルプス絶景を見るなら「千畳敷カール」がおすすめ

「冬山装備なんて持っていないし、雪道を3時間も歩けない…」 「でも、雪化粧した日本アルプスの絶景は見たい!」

そんな方に心からおすすめしたいのが、中央アルプスにある「千畳敷(せんじょうじき)カール」です。

なぜ千畳敷カールがおすすめなのか?

1. ロープウェイで標高2,612mへ直行!

上高地のように何時間も雪道を歩く必要はありません。バスとロープウェイを乗り継ぐだけで、一気に標高2,612mの雲上の世界へアクセスできます。

2. 冬でも安全に絶景が楽しめる

ロープウェイを降りれば、目の前には宝剣岳をはじめとする白銀の山々が広がります。駅に直結した展望台やホテル千畳敷から、安全に、そして暖かく絶景を楽しむことができます。

3. 誰でも行ける「白銀の世界」

冬の上高地は選ばれた登山者だけの世界ですが、千畳敷カールは一般の観光客でもアクセス可能です(※もちろん暖かい服装は必要です)。

上高地と千畳敷カールの比較

特徴冬の
上高地
冬の
千畳敷カール
アクセス「中の湯」
から
徒歩3時間
バスと
ロープウェイ
で一気に到着
難易度上級者向け
(冬山登山)
初級者可
(観光も可)
施設一部トイレ
を除き
全て閉鎖
ホテル
レストラン
売店
営業中
宿泊テント寝袋
等装備を持参
小梨平野営場
旅館
ホテル
早太郎温泉
景色北アルプス
の山麓
中央アルプス
の山頂付近

千畳敷カールへの行き方|アクセス情報

冬の日本アルプス旅は安全第一で選びましょう

「冬の上高地 行き方」「冬の上高地 アクセス」を調べている方は、その美しさに惹かれていることと思います。 しかし、冬の上高地は一般の観光地ではありません。プロのガイドツアーに参加するか、十分な装備がない限りは立ち入るべきではありません。

もし、安全かつ快適に、冬の日本アルプスの神々しい景色を楽しみたいのであれば、ぜひ千畳敷カールへの旅行を計画してみてください。そこには、苦労して歩かなくても出会える、一生モノの感動が待っています。

※冬の上高地へどうしても行く場合は、必ず専門のガイド付きツアーに参加し、万全の準備を整えてください。


ホテル・旅館予約割引対象

平湯温泉エリア / 松本駅周辺エリア


筆者 高橋英知|総合旅程管理主任者/国内旅行業務取扱管理者

路線バスで行く長野・戸隠観光!弾丸訪問で分かった効率的な巡り方と必見スポット

長野県北部にある「戸隠」は、その雄大な自然と歴史ある戸隠神社の門前町で、今や日本人だけでなく、海外からのツーリストにも人気の観光地となっています。

私もこの魅力的な戸隠を体験すべく、長野駅から路線バス(観光特急バス)を利用して、日帰りで訪問してきました!
今回は、限られた時間の中での戸隠観光でしたが、体験に基づき効率よく巡る方法や、訪問して感じた事をご紹介します。 必ず再訪してゆっくりとこの素晴らしい戸隠を満喫します。

長野駅から戸隠へのアクセスは2種類

長野駅から戸隠へ向かうバスは主に2種類あります。戸隠観光の際は、ご自身の体力や予定に合わせてバスを選んでください。

  1. 「観光特急バス」
    • 観光客の方はこちらを強くおすすめします。
    • 座席指定の予約制バスです。
    • 長野駅の乗車場所は7番バス停で、チケットカウンターの目の前にあります。
    • 戸隠奥社入口まで乗り換えなしで行けます。
  2. 一般「路線バス」
    • 主に地元の方の通勤・通学用として運行されています。なるべく「観光特急バス」をご利用ください。
    • このバスは、戸隠奥社入口までは直接行きません。
    • 途中の戸隠営業所で下車し、観光連絡バスに乗り換える必要があります。
      (戸隠営業所から戸隠奥社入口までは、徒歩で約30分程度かかります。)

【私の弾丸訪問記録】2025年11月7日(金)のルート

今回は時間が限られていたため、観光特急バスを利用した短時間ツアーとなりました。

午前7:45

長野駅(7番バス停)に到着 

長野駅善光寺口にある「ドン・キホーテ」を目指してください。
写真のドン・キホーテのビルの手前に左に降りる階段があります。
おりたところが「7番バス停」です。
バス停の前にはバスのチケットカウンターがあります。

チケットはあらかじめオンラインで予約しておきました。
運転手さんにe-チケット(QRコード)を見せて乗車しました。

長野~戸隠 観光特急バス 時刻表・オンライン予約

午前7:50

定刻通りバスは出発

午前8:43

戸隠営業所下車
※戸隠中社を予定していましたが、美しい紅葉につられて下車してしまいました。

  • 散策ルート:戸隠中社 → みどりが池 → 戸隠奥社を古道を中心に徒歩で巡る

午前9:50

奥社入口到着! 往復2時間の参道にはトイレがないので、必ずここで済ませてください。
清潔で明るいトイレです。 コインロッカーもあります。

午前9:57

大鳥居から奥社に向けて参道をお参り開始

午前10:10

「随神門」と「杉並木」に到着
時間が限られていたのでかなりのハイペースです。

※冬期はここまでです。
奥社と九頭龍社は例年1月上旬から4月下旬まで閉殿となります。

午前10:30

バスの時間が迫っていいるのでハイペースで一気に登りました。

奥社での滞在時間をそこそこにして、来て道を戻ります。
目指すは戸隠奥社入口バス停、午前11:34発のバス。

再びハイペースで下ります。

奥社入口 午前11:20到着 相当早い・・・
間に合いました^^

午前11:34

戸隠奥社バス停から観光特急バスに乗車

午後12:37

長野駅到着

長野~戸隠 観光特急バス 時刻表・オンライン予約


訪問で感じた!戸隠観光のための4つのアドバイス

今回の駆け足訪問で、戸隠観光をより楽しむために感じたポイントをご紹介します。

  1. 所要時間は最低6時間。できれば宿泊を! 戸隠には奥社、中社、宝光社といった見どころの他に、古道や鏡池など散策スポットが多く、最低でも6時間程度は必要だと感じました。心ゆくまで楽しむには、宿坊や旅館に宿泊して、日本の伝統的な門前町の雰囲気を味わうことを強くおすすめします。
  2. 奥社は「随神門」と「杉並木」まででもOK 戸隠神社奥社は有名ですが、必ずしも山頂の奥社まで行くべき場所ではありません。体力と時間に余裕がある場合はぜひ訪問してください。
    • 奥社の参道入口から「随神門」と「杉並木」までは、徒歩で片道約30分です。
    • 奥社までは、そこからさらに約30分の急な上り坂を登る必要があります。時間や体力に自信がない場合は、この「随神門」までで引き返すのもおすすめです。
  3. 建物や境内の雰囲気を楽しむなら「中社」と「宝光社」 手軽に神社の歴史や荘厳な雰囲気を楽しみたいなら、アクセスしやすい「中社」や「宝光社」の参拝がおすすめです。
  4. 食事・ショッピングは「中社」周辺が便利 名物の戸隠蕎麦を楽しんだり、お土産を探したりするなら、「中社」周辺や「宝光社」周辺が便利です。

戸隠のおすすめルートは「奥社入口から下り」

戸隠を効率よく巡るなら、まずは標高の高い戸隠神社奥社入口でバスを下車し、散策しながら中社や宝光社まで下ってくるルートが体力的にもおすすめです。

  1. 奥社入口(トイレ休憩を!) バスを下車したら、奥社入口にある綺麗なトイレで済ませておきましょう。奥社までの往復には2時間以上の時間が必要です。
  2. 随神門と杉並木(片道徒歩約30分) 歩き始めて約30分で、大鳥居をくぐった先にある「随神門」と、そこから続く樹齢400年を超える杉が立ち並ぶ「杉並木」に到着します。ここは戸隠を象徴する人気写真スポット*のため、時間帯によっては混雑が激しいことがあります。
  3. 奥社 or 鏡池へ
    • 奥社へ: 杉並木を抜けた後、体力と時間に自信があれば、急坂を登り奥社を目指しましょう。
    • 鏡池へ: 奥社へ行かず、または奥社からの帰り道で、散策に最適な古道を利用して鏡池に向かうのがおすすめです。杉並木から鏡池までは徒歩で約30分です。
  4. 古道を歩いて中社へ 鏡池からは、再び古道を利用して中社に向かいましょう。このルートは45分程度の古道散策となり、戸隠の美しい四季を肌で感じることができます。中社周辺では、戸隠蕎麦を楽しんだり、周辺の集落で日本の原風景を堪能できます。もし時間がない場合は、ここから長野行きのバスに乗車することも可能です。
  5. 時間に余裕があれば宝光社へ 中社から宝光社までは、風情ある古道を約30分程度散策して行くことができます。もちろん、路線バスで移動することも可能です。

戸隠エリア内は走る「戸隠観光連絡バス」

宝光社からは、観光特急バスで長野駅まで約60分で戻ることができます。

まとめ

戸隠は、短時間での訪問も可能ですが、その魅力を深く味わうには、やはり一泊してじっくりと古道や神社を巡るのが一番です。特に、宿坊に泊まって日本の伝統文化に触れる体験は格別です。長野駅からのバスは便利な「観光特急バス」の利用を忘れずに!

ぜひ、あなたの旅の目的地の一つに戸隠を加えてみてください。

白馬ー松本|シャトルバス|2025年12月~2026年3月

国内外のスキーヤーやスノーボーダーを魅了するパウダースノーと豊富なゲレンデ、多彩なコースを有る世界屈指のスノーリゾート白馬と山岳リゾートの中核都市 松本を結ぶシャトルバスがこの冬限定で運行されます。

このシャトルバスは3,500円/片道


白馬行き(松本→白馬)

<シャトルバス3,500円|予約制>

運行日:2025年12月13日 から 2026年3月8日まで

松本バスターミナル 午前7:10発

白馬五竜 午前9:00着
JR白馬駅 午前9:05着
白馬八方バスターミナル 午前9:10着
白馬岩岳マウンテンリゾート 午前9:15着

<鉄道|JR大糸線 >
1,170円|所要時間 約1時間50分(特急の場合 約1時間|+1,020円)

松本駅から白馬駅までは鉄道で行くことも可能です。
松本駅発の直通電車時刻表
午前9:20発
午前10:41発(特急あずさ +1,020円)
午前11:20発
午後2:09発

※上記は直通電車の時刻表です。 信濃大町駅乗換の電車もございます。

時刻表(Google map)


松本行き(白馬→松本)

<3,500円シャトルバス|予約制>

運行日 2025年12月13日 から 2026年3月8日まで

白馬岩岳マウンテンリゾート 午後 4:00発
白馬八方バスターミナル  午後 4:10発
JR白馬駅 午後 4:15発
白馬五竜 午後 4:20発

松本バスターミナル 午後6:10着

<鉄道|JR大糸線 >
1,170円|所要時間 約1時間50分(特急の場合 約1時間|+1,020円)

白馬駅から松本駅までは鉄道で行くことも可能です。
白馬駅を午後に出発する電車時刻表(信濃大町・松本・新宿方面)
午後12:46発 松本行き
午後1:41発(特急あずさ +1,020円)
午後3:57発 信濃大町行き
午後5:06発 信濃大町行き
午後6:53発 信濃大町行き
午後8:18発 信濃大町行き
午後9:41発 信濃大町行き

※ 信濃大町駅行きは信濃大町駅で松本行きに乗換てください。

時刻表(Google Map)


 

上高地へのバスは予約必要?不要?

上高地のバスは予約必要? 路線毎に異なります。

昨今「上高地のバスは予約必要ですか?」と言う質問が多く寄せられます。
答えとしては必要な路線と、不要(先着順)な路線の両方があります。

多くの路線で予約が必要となってます。

大まかに分けると、マイカーなどで上高地を目指す場合、沢渡(さわんど)駐車場やアカンダナ駐車場で路線バスに乗り換える必要があります。

その両駐車場からのバスは予約不要ですが、それ以外の場合は予約が必要となります。

予約が必要、不要を路線毎にまとめてみました。

2025年11月現在の状況です。

予約が必要な路線バス

新宿・渋谷 ⇔ 上高地 などの高速バス

【予約制】

新宿 発着オンライン予約

渋谷 発着オンライン予約 

長野駅 ⇔ 上高地

【予約制】

オンライン予約

松本バスターミナル ⇒ 上高地
ナショナルパークライナー

【予約制】

オンライン予約

新島々 ⇔ 上高地

【予約制】

オンライン予約
※ 当路線は2025年より予約制になりました。

※ 松本駅 ⇔ 新島々駅 の松本電鉄上高地線は予約不要です。 また、松本電鉄上高地線はSuicaなどの交通系ICカードは使用できません。

予約不要(先着順)の路線

沢渡(さわんど)⇔ 上高地

【非予約制シャトルバス(先着順)】

時刻表

あかんだな・平湯 ⇔ 上高地

【非予約制シャトルバス(先着順)】

時刻表

※ 松本バスターミナル ⇔ 平湯・高山 の路線バスは予約制です。
 詳細・オンライン予約

※ 高山 ⇔ 平湯・新穂高ロープウェイ の路線バスは予約不要(先着順)です。
  時刻表

上高地への行き方・アクセスの詳細

高山・新穂高ロープウェイ・松本 公共交通マップ

上高地への行き方・アクセスの詳細


筆者 高橋英知|総合旅程管理主任者/国内旅行業務取扱管理者